管理人独り言
 
ゴルフ・野球観戦・クワガタ採集・スキーにと、仕事のストレスが溜まらぬよう、自由に遊ばせてもらっている私の独り言です。
 

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2008年9月23日を表示

時間切れ・・・悔しい・・・

本日はもともと予定はなかったんですが、奥さんが甥っ子のピアノの発表会を見に行くとのことで私は自由の身。

で、数日前に急遽今回の山登りを計画。以前から一度行ってみたいと思っていた、高山種のクワ採集。ただ、高山種のクワガタに関しては全くの素人。当然ポイントなんかは分からず、行き当たりばったり。一応、少しの情報は貰っていたが・・・まずは、標高あげて、採集樹のヤナギ探しから。

一応、いつものクワ仲間ITOやん氏とガク氏の3名で行くことに。早朝に出て、ITOやん氏が2時過ぎまでの自由時間といことで行程を計画。

しかし前夜に、あまりにも行き当たりばったりでは、厳しいのでとりあえず、何ルートか登山ルートを絞ってチェック。しかしこの時点で、奥さんに「その登山ルートは、1日がかりでないと無理やで」と突っ込みが入る。私もそうかなとも思ったけど、「まあ、いいやあ!」と安易に考えていた。

6時半に我が家を出発。ノンストップで行けば車で行ける最終地点まで1時間ちょっとで行けそうだが、途中コンビニで朝食買出しや道の駅で休憩とゆっくり向かう。

8時半には現地に到着。一応駐車場に車を止めここから目指すは近畿最高峰。登るルートを確認、9時前には登山道入り口へ。ここからは2ルートあり、殆どの方がメインのルートで登る。山頂付近まで、5キロちょっと。私たちの選んだルートは、反対側から登るルート。修行僧のような格好をした方もいる。いずれにせよ凄いところへ来たなとここで実感。昆虫採集用の捕虫網を持っているのは当然私達のみ。

さあ、出発。いきなり急勾配・・・はっきりいって、遊歩道とか、ハイキング道みたいなものではない。明らかに登山道である。とりあえず沢伝いにルートを登っていく。途中、ルートから外れないように目印に赤いテープやスプレーであちこちにルートを示す目印もしっかり打っているので、まず迷うことはないと思う。最初は杉の針葉樹帯をひたすら登る。この辺りはまだ、3人とも余裕で会話も弾む。30分ちょっと上がると、今度は美しいブナ帯にでる。凄いブナの巨木があちこちに。空気は当然澄んでいるし、沢の水もきれい。はっきりいって、かなり私的には気持ちがいい。本当に大自然のど真ん中って感じ。

しかし、ブナ帯に入ったということは、いつ熊に遭遇してもおかしくない・・・他の登山者の皆さんは熊避けの鈴をリュックに付けていた。そいえば、高山種クワ採集の必需品に熊避けの鈴はいるんだった・・・

素晴らしいブナ帯を堪能しながらどんどん登る。途中あちこちにブナの倒木や立ち枯れが・・・基本的に材割採集をしない私達は当然材割の道具など持ち合わせていない。どの倒木も材割をする人にはたまらない木ばかり。「これ割ったら、いったい何匹幼虫出てくるんやろ?きっと3桁いけるで!」なんて話しながら先へ進む。途中かなりきつくなってきたので、休憩しながらゆっくり登る。しかし、タイムリミットの時間は刻々と迫ってくる。結局1時間半ちょっと登って、あとどれくらい登れば尾根沿いに出るんだろうと思いながら、残念にもここで引き返すことに。ここで既に11時前。

無念だが引返すことに。引き返すとすぐに、下から一人ご年配の登山家が上がってきた。挨拶して、「あとどれくらいで山頂方面に出るんですか?」と聞くと、「もう1時間もかからないよ、50分くらい。ここで降りるの?勿体ない!登れば絶景だよ」と言われる。

しかし、時間が無い為、下山ですと話して一気に下山。12時ころには車の元へ到着。体力的には問題なかったので、是非山頂まで登りたかった。少し残念。結局駐車場近辺で目的のヤナギが何本かチェック出来、3人でルッキング。しかし、クワガタの姿はなく、またもやいたのは天敵スズメバチ。

もともと、高山種クワ採集は近畿ではかなり難しいといわれ、ベテラン採集家の方も何回も山登ってポイント探してやっと見つけられるという希少種。今回はクワガタは見れなかったが、山のおいしい空気すって、大自然を満喫、私的には少し充実した半日で会った。

午後3時前には帰宅。奥さんたちが帰ってくるのは午後6時すぎ。それまで爆睡。結構充実した休日でした。

結構、山登り癖になりそう・・・きっと紅葉の時期に行けばまた素晴らしいかも!









9月23日(火)22:12 | コメント(0) | クワガタ採集 | 管理


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